結論として、初期型の日産リーフは10年・10万kmを超えると、
満充電でも50km以下になるケースがあります。
この記事では、実体験をもとにバッテリー劣化のリアルを解説します。
車両情報
日産リーフ AZE0 グレードX
平成24年式 24KWバッテリー搭載
新車時の状態

買った時は初めての電気自動車でワクワクでした!
当初の満充電走行距離の写真はないのですが190km前後でした
カタログですと

24kwhは228kmとなっておりますので

190km前後は妥当だと思って乗っていました
バッテリー劣化の経過
今思えばこの前期モデルのリーフはバッテリーの減り方が特に早かったように思います
年々バッテリーのセグメントが減り満充電走行距離が減っていきます…
EVのバッテリーは使用や充電方法によって劣化速度が大きく変わります。
劣化の原因と考えられること

電池の劣化はやはりするんだな~
以前の充電カードはZESP2と言って充電し放題のプランでしたので急速充電が多かったです
そうこうしているうちに乗り続けてると…
びっくりするくらいセグメントが欠けて
11年経過して11.1万キロ走った時のバッテリーの状態は…
な・なんと!

あと一つ減ったらで赤です

赤になったら警告灯とか出るのかなぁ?
3セグメントになり
満タン充電で走行距離49kmへ
さらにエアコン使うと35kmくらいになります

ここまで減るとは思ってませんでした
現在の使い方
しかし通勤距離が1km程度なので事足りるし近所の買い物程度には使えるのでまだ持っていますが…

えーー3セグですか?
でも50km走るんですね!!

ここまで来たらどこまで落ちるのか気になります(笑)
バッテリーの個体差があるとはいえ完全なハズレを引いたなぁ…
ちなみにバッテリー保証は該当せずと言うか忘れてました

バッテリー交換について
電気自動車はバッテリーを乗せ換えれば蘇りますが、費用が高いので買い替えたほうが良さそうです
バッテリーの状態を計測して3セグの実残量も知りたいところです
まとめ
日産リーフのバッテリーは、
・長年使用すると大きく劣化する
・使い方によって劣化速度が変わる
・近距離用途なら劣化後も使用可能
という特徴があります。
特に初期モデルは劣化が早い傾向があるため、
中古購入時は注意が必要です。
ここまで性能が劣化したバッテリーも再生可能な仕組みが出来てくれるいいですね!

これぞ鉄くずと言うか廃電池ですね。。。
今回は前期モデル日産リーフAZE0のバッテリー劣化を記事にしてみました
またリーフの記事を載せて行きたいと思っております
※最近のEVの電気代については、こちらの記事で詳しく解説しています。
WBC⚾のCMでおなじみのカーネクストさんはこんなにバッテリー劣化しても買い取ってくれるみたいです(^^;

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